忘れられた22 [Liga Española]
溜めに溜めているDVDのハードディスク。
既に空き容量は1分もなく、このままでは壊れてしまう
そんな中、埋もれた二時間強の放送時間が・・・
我が家のDVDは未だデジタル対応ではないので、デジタル放送は外部入力で録画しなくてはいけない。
なので、録画されたタイトルは日付と録画開始時間のみ。
だから、ライブラリを開くと延々と数字の羅列が表れるわけです。
そこで見つけた不思議な放送枠。
おや?と思って開いてみると、なんと!!
第22節 バルセロナvsスポルティング・ヒホン ・・・・・え・・・
見忘れてたらしい
大慌てで(別に今さらなんですけど)見ました!(恥)
で、やはり、今さらなんですけど^^; スゴイですねぇ・・・
もう、溜め息しか出ない!
どうやったらあんなファンタスティックなプレーのオンパレードができるんだろう!?
次になにをしてくるのか、ドキドキとワクワクの連続です!
特に、エトオのお膳立てをしたメッシのプレー!
なんだったあの狭いスペースをあんなトリッキーなパスで通せてしまうわけ?!
本当に天才っているんだなぁ・・・としみじみ思いました。
天才は1%の閃きと99%の努力
有名な言葉ですが、私は絶対嘘だ!って思ってました。
天才は99%が閃きで1%の努力だから天才なんだ!って。
でも、今なら納得できます。
努力と言う確固たる裏づけがあるからこそ閃きが生まれるんだって。
努力もできない人に閃きなんて生まれないんだって。
今、このときを見れるという喜びに感謝です!
本当にすごいプレーヤーだって感動してしまう。
自分がバルサファンでよかったって思ってしまいましたv
圧倒的な強さの違いを見せ付けられる試合って言うのはあまり好きな方じゃないんですが、今回のヒホン戦は、ヒホンには気の毒でしたが、大いに楽しめました。
バルサ 万歳\(^o^)/
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